SHIINBLOG

星読みティータイム

運命学で人生を変えよう。

重たい感情

昨日の地震、本当に恐いなと思いました。
被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。

友人の安否が確認できましたが
彼女は阪神淡路大震災を経験しています。

当時はまだ幼かった二人の子供を、シングルで抱えていました。
どんなに不安だったことでしょう。

でも今は、孫から心配されるおばあちゃんに。
時は流れ同じところに留まらないのが人生なのだなと、彼女のこれまでを見ても思います。



・ ・ ・



昨日のセッション。
愛する娘さんが、婚約者から裏切られたという女性が訪ねてくださいました。
娘さんもご一緒です。

「毎朝、倒れるほど娘が泣くのです。」とおっしゃるお母様。
側で見ている母親の辛さは痛いほど分かります。
ここへ至るまでの彼の行動、そのプロセスたるや本当に許し難いものがありました。

誰よりも辛いであろう娘さんは、
セッションの中で必死に立ち直ろうとしているのが伝わってきます。

ここで整理をつけて、もう一度恋愛をし、幸せに結婚出来るように努力したいと。


怒りが収まらないのは、実はお母様の方。
娘を楽にしてやりたいと思いながらも、どうしてもこの彼が許せない。
このまま黙っているなんて、自分の中ではあり得ないと。

お気持ちは当然です、深く共感します。


それでも、お母さんにお話しました。
「その彼に向ける怒りや憎しみのエネルギーを、ここにいる愛する娘さんの幸せの為に使いませんか?」


神様から与えられたエネルギーは、人それぞれに決められているようなのです。
この人生を満たされて生きられるように、程よく丁度良く。




娘さんは、うんうんと何度も何度も頷きながら聞いていました。
そして「わたしもお母さんにそんなことしてほしくないの。」と、お母さんの方に向き直し小さな声で呟きました。

彼女は、未来に向けて確実に歩き出そうとしていました。

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時間が片をつけてくれることは、人生には多く起こります。
時は止まることなく刻々と移ろい行くもの、今の感情は同じ熱量で一生続くものではありません。


また、重たい感情は停滞しやすいものです。
大きな試練にあたった時には、その場に留まらないこと。

旅に出たり、出来るなら引っ越しをしたり、また職場を変えたりなど、現実を変えてみるのも、感情から解放されるひとつの方法かもしれません。



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